ボブお、11才になりました

「カミー!おたんじょうびおめっとぉぉぉぉぉっ!」

おれ、ライオンのボブお。
本日2026年6月15日ゲツヨービ、11才の誕生日を迎えることができました。

「年々大所帯になってくなぁ・・・我がボブ家は!フハッ!」

毎年恒例の記念撮影を終えると、みんな少しホッとした表情になった。

“毎年恒例の記念撮影、さらに大所帯になったボブ家”

そうそう。

おれのことを、「ボブお」「ボブおさん」と呼ぶ者もいれば、妹と弟たちからは「ニーさん」「ニーちゃん」と呼ばれる。

でも実は大多数からは「カミ」と呼ばれている。

「カミ」=神さまのこと。

この家におれがやってきてから・・・生まれてから11年。物心がついて間もなく、おれはこの家の「守り神」のような役割を果たすことになった。

だから、「カミ」。

そんな尊い呼ばれ方をしているものだから、神さまに敬意を忘れないように、ちゃんと定期的にお詣りをするし、できるだけ心穏やかに冷静に、この家・・・ボブ家全体のシアワセを願って、日々暮らしている。

おれが生まれてから、その2ヶ月後に、妹のボブこと弟のボブおが生まれた。おれらボブ家はさんきょうだいから始まり、気がつけば・・・もう数え切れないくらいの大所帯になった。

“ボブおが生まれてきてからこの家は始まった”

リンくんが子供の頃からずっと一緒に過ごしてきたもっつやころすけが仲間入りしたり、ケンイツエンチョーがご実家の物置で何年も眠っていたすず(鈴之助)を救出してきたりもした。

そう。全員には、全員のエピソードがある。

「カミー!はぴば!何難しいカオしてるの?おたんじょうびだよ!」

ハンペンがひょこっと顔を出し、おれに話しかける。

「おぉ!アリガト。ううん、なんでもないよ。」

おれはそう言って口元を緩めた。

“「カミー!はぴば!」”

おれから始まった、ボブ家。

こうやって、年々メンバーが増えて、ますます賑やかになっていく。

みんながちゃんとシアワセに過ごせるように。
全員がちゃんと目の届くところで楽しく安全にいられるように。

おれは「守り神」の役割をこれからも果たしていこうと思う。

“鳴家の有楽町は今年が初めてのボブお生誕祭”
“「カミのしっぽ!きゅわ!」”

それから。

「リンくん、今年もバースデーイラストありがとなぁ!」

「ふふ。どういたしまして。」

「でもさぁ・・・ぜんっぜん、上達しないな?」

「ひぃーそれを言わないで・・・!」

“今年もリンくんがバースデーイラストを描いてくれた”
“記念撮影!”
“「ボブお、11才のおたんじょうびおめでとう 2026.6.15 Rin」”

「8月はボブことボブぞの番だなー!」

「ニーさん、すぐに追いかけるわ!」

「ニーちゃぁん、ちょっと待っててくれよぉ!おでも11才、イレブンになる!」

“ライオンさんきょうだい”

テレワークで朝からいっぽん会議を終えたケンイツエンチョーが、おれのところへやってきて、ふぁさぁ・・・っとたてがみをなでてきた。

そして。

「ボブお、おたんじょうびおめでとさんなー!いつもボブおは”カミ”を頑張ってるんだからさ、今日くらいは小難しいこと考えず、めいっぱいワガママ言って甘えていいんだからな!」

おう!そうだな。

オハナ(家族)全員からおめでとう言ってもらえてすごくうれしいんだ。

ありがとう。ありがとう。ありがとうなー!!!

おれ、ライオンのボブお。本日、11才になりました。

主役はちょっと小っ恥ずかしいけど、うんと楽しませてもらうよ!

ボブお

“主役はちょっと小っ恥ずかしいけど、うんと楽しませてもらうよ!”

「ボブお、おたんじょうびおめっとぉぉぉぉっ!」
https://bobingreen.com/2026/06/15/22318/

「テン!テン!テンテテーン! — ボブお10才生誕祭」
https://bobingreen.com/2025/06/15/14231/

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Rin(リン)

ぬいぐるみブロガー、Rin(リン)です。 ライオンのボブ家と愉快な仲間たち、そしてニンゲンのケンイツ園長と一緒に、みどりキャンプ場で暮らしています。 ボブ家の日常を、彼らの視点でつづっていきます。

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